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なければ作っておくこともできる老後の自分の仕事


高齢者には厳しい再就職事情

サラリーマンとして現役世代を卒業する方々の中には、仕事を失った後の老後を不安に思われる方は少なくありません。確かに現在は就職難であり、大学を卒業したばかりの若者でさえ、正社員になれない過酷な状況にあるようです。

就職状況はその年々によって大幅に異なることから、現状でそのまま推移するとは言い切れません。しかしそれでも、日本の人口が減少傾向にあり、少子高齢化がさらに兆候になることが確実な現状において、企業は生き残りを模索する必要性に迫られます。このため、大幅な正規雇用労働者の採用に踏み切れない状況にあるわけです。

また、昨今ではインターネットの利用により、従来よりも格安で全世界規模の広報や集客が可能となっています。このことから、多大な人件費を投じることなく、企業運営を拡大することができます。さらには、一時的に生じる業務について、非正規雇用者やアウトソーシングによる外注委託で対応することができることから、正規雇用につていは、今後も厳しい就職事情が続くことが予想されます。

定年で職を失ってしまうと、高齢ということもあり、なかなか望む仕事には就けない確率は高くなるわけであり、よって老後の再就職事情について悩まれるのも当然のことといえそうです。

老後の仕事は長期的な計画により作り出すことができる

本サイトでは各所でふれてきていますが、老後の仕事については、探すのではなく、作る方向で事前準備をされることをおすすめしています。

リタイヤを迎える方々は、現役世代を生き抜いた人生経験や仕事のスキルをお持ちであるはずです。そこで、定年を迎える5~10年前から計画を立てることで、老後に行うべき自分の仕事を作り出しす準備を始めるわけです。

老後の仕事ですから、現役世代のように必死に働き、ビジネスを拡大したり、大きな利益を追求する必要はありません。むしろ、自由な時間を仕事にあてることで、生き甲斐を得つつ、年金の不足分を埋め合わせるだけの収入を確保すればよいのです。そしてこの程度の規模の仕事であれば、現役世代からじっくりと時間をかけて育てるサイドビジネスの延長において、十分に目的を達することが可能です。

長期的な計画の下で育みたい自分のビジネス

幸いなことに、私たちはインターネットを自由に用いることが可能です。ですから、ビジネスを広報したり、集客や受注を比較的容易に実現することが可能です。

インターネットの場合、利用したからとすぐに反応があるわけではありませんが、長期的ビジョンのもと、徐々に販路を拡大していくことは可能です。ですから定年を迎える5~10年前からプランを立て、それを実行していくことで、老後を生き抜くことは十分に可能となるのです。

老後に仕事を見つけることができるとしても、収入はせいぜい月5~10万程度であるはずです。しかしそれと同額を長期的に育て上げたビジネスから得るのであれば、それは容易であることでしょう。また、小規模なビジネスですから、多大な先行投資を行う必要もありません。むしろ、資金が必要なビジネスは避け、あくまでも時間によって育てることのできるものを選択すべきでしょう。

時間的な制約もなく、しかも経済活動から突然切り離されることがないため、空虚感を感じる必要もありません。仮に60歳、もしくは65歳まで、まだ数年の時間をお持ちであるなら、今から計画を立て、実質的な準備を始めることをお勧めします。

それまでサラリーマンしか経験したことがないのであれば、学ぶべきことは山のようにあるかもしれません。しかしその学びもまた、人生に大きな生き甲斐を与えてくれるはずです。

さあ、さっそく始めましょう。今後の行動は、そのままご自身の老後を輝かせるものとなるに違いないからです。

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快適な老後の生活を実現するためには、老後が到来する前からしっかりとした準備をしておくことが好ましいとされます。また、老後が到来してからでないと気づかないことも多々あることから、これらの知識を事前に知っておくことも重要となります。本サイトでは、あなたが老後を快適に送るための知識やノウハウ、コツなどを提供してまいります。どうか、ご活用いただければ幸いです。

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