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少し働き少し学びフルに遊ぶ老後の生活


老後に必要な少しの労働と学び

老後の理想的な生活は、人それぞれ異なることでしょう。しかし、多くの人に共通するものとして挙げられること、それは「すべてを遊びに当てたとしても、充実感や楽しみを得ることは難しい」という点ではないでしょうか。

激務を消化してきたこれまでの人生において、たまの休暇はまさに待ち遠しいものであったはずです。また、あれこれとやりたいことが多く、週二日程度の休みでは、まったく足りないと思われていたかもしれません。

しかし実は、平日の激務があったからこそ、休日の希少性が高まり、その時間が輝いていたことについて、多くの人が気づいていないものです。暑い夏があるからこそ、秋のさわやかさが心地よく思えるものであり、寒い冬があるからこそ、春の息吹を素敵に感じることができるものなのです。

さて、今後迎えることになる老後には、有り余る時間が待っています。このため、思う存分、好きなことをして第二の人生を歩むことができます。しかしもし、その歩みを充実したものとしたいなら、是非とも少しの労働、そして少しの学びを、人生に取り入れる必要があります。

これらの存在が、人生にメリハリや生き甲斐を与え、そしてその存在により、自由に遊ぶ時間にも充実感を与えるものだからです。

老後の生活に少しの労働と学びを取り入れる

「少しの労働は望ましいと思うが、そんな仕事見つかるだろうか?」

そう思われるかもしれません。しかし、高い収入を望まなければ、そして職種を選ばなければ、60代以降を受け入れてくれる仕事は存在します。また、他のページでも紹介しているように、事前の人生設計において、老後の仕事を自らの手で作り上げることさえ可能です。生活が成り立つのであれば週に二日程度の仕事で十分でしょう。また、午前中のみ、午後のみの仕事であっても問題はありません。

また、「学び」については、興味がある分野や、これまでの人生の中で積み上げてきた知識の延長線上にあるものをチョイスします。いずれにしても、興味のある分野であれば、無理なくその分野の情報を頭に入れていくことができることでしょう。毎日1時間程度でもかまいませんし、仕事のスケジュールを考慮し、1週間の中で1日か2日を勉強に充ててもよいでしょう。

少しの労働と学びは、必ず第二の人生に張りを与えてくれるはずです。仕事や学びがないフリーな日は、週の中で3,4日、存在することでしょう。

そして、その日が到来する度に、かつて楽しみであった週末の輝きを感じることが出来ることでしょう。

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快適な老後の生活を実現するためには、老後が到来する前からしっかりとした準備をしておくことが好ましいとされます。また、老後が到来してからでないと気づかないことも多々あることから、これらの知識を事前に知っておくことも重要となります。本サイトでは、あなたが老後を快適に送るための知識やノウハウ、コツなどを提供してまいります。どうか、ご活用いただければ幸いです。

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