老後に仕事を持つことの意味とは

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意外に多い老後の労働意欲

あなたは老後において仕事を続けたいと思われるでしょうか。

「今まで忙しく走ってきたので、老後は何もせずにのんびりと過ごしたい」

多くの方は、当初そう考えていらっしゃるようです。しかし、実際に老後を迎えられ、しかもそれから半年以上が経過した方に伺うと、お答えには大きな違いが生じているのがわかります。

「適度な仕事があれば働きたい」

そんな答が非常に多くなるのです。これはなぜなのでしょうか。

定年などにより、仕事に行く必要がなくなると、待ちに待った老後の生活となります。

定年を迎えてから半年くらいの間は、それまでやってみたかったことや行きたかった所などへの旅行などで直ぐに時間が経過します。ところが、半年もたつと、多くの人々は、やりたいことをやり尽くしてしまうのです。これは、老後の夢自体を、あたかも休日の予定のような軽いイベントで埋め尽くすことにより発生します。また、これまで人生の大半を仕事をしてきたわけですから、何もないことに気づくと、言いしれぬ空虚感に襲われるといいます。

そして考えるわけです。適度な仕事があれば働きたいと。

生き甲斐と経済的余裕をもたらす適度な労働

さて、適度な仕事を得るためには、各所でもふれているように、定年を迎えるまでの5から10年間の間、計画的に仕事を作り出す準備をしておくことが得策とされます。自ら作り出した仕事ですから、スケジュールは自分で調整することができます。

また、それがかなわない場合でも、週2,3回程度、1日数時間働くことのできる仕事を探せば良いでしょう。時給や職種を選ばなければ、最近では高齢者を雇用する企業は増加傾向にあります。

老後においても仕事を持つことで、社会的貢献や経済との繋がりを実感することができます。また、週に2,3回程度であったとしても、仕事を持つことで、それ以外の自由な時間を輝かせることが可能です。つまり、人生にメリハリを持たせることができるわけです。

昨今では、年金の受給額も、年々減少傾向にあります。このため、適度な仕事は、家計を助けてくれるはずです。

生き甲斐とともに経済的な余裕をもえられることから、健康で動けるうちは、何らかの仕事を持つことを考慮されるとよろしいでしょう。

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